2019年3月11日 (月)

あの日も今も、生きている

「今日で何年」なんて区切るような話ではないかもしれないが、月日が流れ、日々の生活でつい忘れがちになってしまっているという現実も否定できない。
 せめて今日という日は、いま一度思いを馳せようと思う。
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 写真は3年前の福島。あらためて見返してみると、おれは何が撮りたいのかということを再認識させてくれた。

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2019年3月10日 (日)

太って帰る

 ありがたいことに出張仕事が続く。1週間ほど前に姫路かと思えば、また関西方面で泊まりの仕事。今回はクルマでの移動である。
 京都で仕事を終え、その足で東大阪へ。撮影後、翌日に備えて西明石まで走って宿泊となった。

翌日午前、加古川での撮影で仕事は終了となった。P3080182 今回も相変わらずのB級グルメ旅の様相を呈した出張となったが、名物らしいものを食うことができたのでわりかし満足しているところである。記録ということで、そのあたりの写真でも貼り付けるとする。 

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京都の現場そばにある食堂。免許センターのそばにあり、ずいぶんにぎわっていた。こういった食堂は絶滅の危機に瀕しているので、これからも積極的に飛び込もうと思った次第。 P3080190 神戸の三宮あたりで見かけた景色。「家庭の延長」って(笑) P3080195 西明石の宿にチェックインし、国道2号沿いの明石焼の店を訪れる。カウンターにいた、北海道から出張で来ているという男性3名と、就職して神戸に住んでいる息子に会うため、栃木から来た母親とおばあちゃんらと会話を楽しみつつ、熱々の明石焼をビールとレモンハイで胃袋に流し込んだ。P3080206 その後、週刊誌カメラマンの先輩が経営しているバーに向かった。じつはここに寄りたくて、西明石に宿を取ったというわけである。 P3090207 加古川で仕事を終えると、取材先の担当氏が昼食に誘ってくれた。メニューは加古川名物の「かつめし」だ。 P3090210 「かつめし」も十分食べ応えはあったのだが、胃袋にはまだ余裕があった(笑)ので、第2神明明石SAで明石焼を追加投入。SAメシながら、ここの明石焼はわりと美味い。 P3090211 新名神の延伸のおかげで宝塚付近の渋滞にも遭遇しなかった。途中、モウレツな眠気のため昼寝を決め、再びクルマを走らせた。草津JCから新名神に乗り、せっかくなので甲南PAの名物(と個人的に思っている)アメリカンドッグを食う。少々お高い(380円)のだが、ボリュームもたっぷりでソーセージのうま味もしっかり堪能できる。高速アメリカンドッグランキングでは、個人的にはコレが現時点でNo.1だ。

 それにしても、こうやって振り返ると、なぜおれが体重90㎏を維持できているのかという理由がよくわかるな(苦笑)。

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2019年3月 7日 (木)

駅を出ると目の前に城が見える街

P3030157 仕事で姫路に行ってきた。昨年の秋以来となるが、今回は現場が駅のそばだったのと、仕事が詰まり気味で寝不足だったため、新幹線を使うことにした。
 いつもはだいたいクルマで仕事に向かうので、機材を余分に持って行けるのだが、今回は機材を減らして機動性を考えた。だが、自宅で機材を出し入れしている際にカードがはいったケースを出しっぱなしにしてしまい、現場でカードがないという大失態!幸い、カメラバッグにはこんな事態を想定して予備のカードを入れていたので事なきを得たが、今後は気を付けなければ。
 今回、車で行くケースと電車でのケースをコストで比較してみた。すうるとクルマがだいたい往復で17000~18000円かかり、新幹線では16000円くらいと判明。今回は現場が駅前という特殊な事情ゆえ、この比較がすべてのケースに役立つとは思わないが、今後はクルマばかりではなく、状況に応じて電車も積極的に使おうかな、などと思ったり。
 さて、仕事はイベント系の紹介記事。ダラダラと仕事をし(苦笑)、午後3時過ぎに終了。姫路城がすぐそばなので見物も考えたが、あいにくこの日は日曜日。帰りの新幹線が込むのも嫌なので、とっとと帰ることにした。お城は、時間に余裕がある時にでも改めるべ。

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 姫路名物の「駅そば」。濃いめの和ダシで麺は中華麺。これ、飲んだ後とかに喰うと美味いんだろうなぁ。

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2019年3月 1日 (金)

安本、低俗小説

 相当ヒマに思えた2月だったけど、先日の九州出張の前後にまとまって仕事が入り、結果的には忙しい月となった。おまけに原稿も書かないといけないので、まだまだ忙しい状態は続いているのだが、どうしても見たい映画があったので、公開最終日にギリで滑り込みで見てきた。
 ちなみに忙しいクセにブログがなぜ書けるのはというと、編集部がページレイアウトを送ってこないからである。このように無駄に時間が過ぎていき、睡眠時間は減っていくのである。

 くだんの映画は、90年代中頃公開の「パルプフィクション」。往年の作品を公開する「午前10時の映画祭」なる企画で上映されたのだ。同企画ではこれまでに「地獄の黙示録」と「七人の侍」を見たが、他にも魅力的な作品が上映された。
 さて「パルプフィクション」だが、この映画は昔友人にビデオを借りて一度見ただけだった。せっかく映画館で見られるのなら、やはり見ておきたい。

 久々に見たが、やっぱり面白かった。

 何かと印象的なシーンが多いこの映画。ロン毛のトラボルタのセクシーさ、それにヴィンセントの相棒のジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)が聖書をそらんじるシーンも印象に残る。ブッチ(ブルース・ウィリス)の彼女のファビアンも可愛いなぁ。なかでも気に入っているシーンのひとつが、ジョン・トラボルタが演じるヴィンセントと、ユマ・サーマンが演じるミアによるツイストのシーンだ。単調な動きのツイストと、妙に険しい顔の二人のアンバランスな感じが個人的にはツボだった。
 さて、そのツイストのBGMはチャック・ベリーのYou never can tellという曲で、これまで数々のミュージシャンがカバーしている。そんなカバーの中でも、やはりおれ的にはこのVer.だ。おなじみのBOSSね。

 音合わせを見られるとは、幸せなオーディエンスだな(笑)

 さて、「午前10時の映画祭」の次回作は「大統領の陰謀」だ。ウォーターゲート事件をスッパ抜いたジャーナリストの話である。これも観なければ!

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2019年2月26日 (火)

九州一泊二日

 ありがたいことに先日、九州での仕事が入った。

 んが、現場が宮崎と福岡の二か所で、日程は二日間のみ。時間を有効に使うとなると、まず鹿児島まで飛んでレンタカーで宮崎に入り、その日のうちに福岡まで走って翌日の午前に2件目の仕事に取り掛かるというのが理想的なスケジュール。レンタカーは福岡で乗り捨てだ。

 そんなわけで、ずいぶんどたばたな九州行となってしまった。
 

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鹿児島空港着陸直前。この空港を使うのは2度目だ。桜島がきれいだった。 P2210101宮崎で仕事を終えるや、すぐに福岡を目指す。翌日の現場のそばにある宿にチェックイン。二日市温泉という温泉街だった。  宿のそばの居酒屋で軽く引っ掛け、その後温泉へ。ラーメンで締めようかと思いきや、目星を着けていた店はすでに閉店。ホテルのフロントで買ったサンポーラーメンでの締めとなった。P2210110そういやコンビニで売ってた「ミンチ天」がえらいこと美味かった。 P22201162件目の仕事を終えてランチ。現場そばのラーメン屋に飛び込んだが、これが大当たり!チャーハンとのセットにしたのだが、ラーメン+替え玉にするべきだった。

 
 帰りの飛行機にギリとなってしまったが、まぁまぁ充実した2日間だった。できればもう少し時間に余裕が欲しかったが・・・。

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2019年2月19日 (火)

50手前の手習い

 48370361_1952192518227526_706658713 歳をとると、今までの生活習慣や嗜好になじんでしまい、何かにつけて保守化してしまう。あ、あくまでおれ個人の日常の話で、決して政治的な話じゃないよ(でも、こじれた保守モドキみたいなのはおれと同世代が多くてゲンナリするよね)。

 人生もとっくに折り返しを過ぎている。おれがやりたかったこととは、何なんだろう。

 数え上げればいろいろある。ほとんどが考えただけで、実行には移していない。

 
 残りの日々をより充実させるためには「やりたかったこと」に挑戦するのが最も有効なんじゃないかということをここ数年考えるようになった。これまで躊躇していたことなども、自分なりに挑戦してきたつもりだ。たとえば3年前の渡米だが、中には「その程度のことか」という人もいるかもしれないが、おれにとってはそこそこ挑戦だったのだ。

 うっかりダラダラと日々を過ごし、いつの間にかずいぶん時間が経っているというようなことが多くなってきた。人生の折り返しを過ぎた今、そんなだらけた日を送るのは極力避けたいものである。

 そんな考えから、昨年より英語の勉強を始めた。特に海外に行く予定もないし、仕事で必要というわけでもない。とはいえ、一度は大学で英語を習った身。他の勉強はからきしダメだけど、英語だけは一応「得意科目」と言うことができる。外国人ともかろうじて会話もできる。どうせなら、ちゃんとした会話ができるようにしてみたい。

 選んだ手法は、コスト重視ということでテキストを使った独学である。基礎文法はラジオ英会話、リスニングはCNNイングリッシュを使う。ラジオ英会話は、インターネットのストリーミングで聴いている。便利な時代になったもんだ。

 つーことで開始して約5か月ほど。ほぼ毎日1時間弱ほどテキストとにらめっこしており、始めたころに比べ、リスニングに関しては若干の進歩が感じられるまでになった。とはいえ、表現に関しては正直まるでダメ。このあたりは実際に会話をしないと上達は厳しい感じで、そろそろ次のフェーズも考えないといけないのかなぁ、と漠然と思案中だ。

 ま、飽きない程度に頑張ろう。

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2019年2月11日 (月)

今は「クラフトビール」というみたい

 P2090049 今から15年ほど前だったかな。以前勤めていた会社の後輩とよく飲みに行くことがあった。彼もおれと同様、その会社を退職しており、いろんな会社をフラフラと渡り歩いていた。
 そんな彼がある時、飲み会の席に友人を連れて来た。若くして家業を継いだという彼は、おれや後輩とは違い、地に足がついた印象だった。こう書くと仕事ひと筋のマジメ人間みたいな印象だが、決してそうではなく、限られた時間で一生懸命遊んでいるといった感じ。冗談も通じてバカ話もできる。会社社長という肩書を持ちつつも、派手な感じも一切ない。それまでに会ったことがないタイプの人間だった。
 5年前、彼からいきなり電話があった。「ビールつくりを始めたので、会社のホームページ用の映像を撮ってほしい」と言った。
 その話を聞いた時も驚いたが、彼が作った醸造所に足を運ぶと、さらに驚かされた。名古屋駅のすぐそばのビルを借り、その1階を醸造所とし、2階にはそのビールを飲むことができるレストランを併設。郊外であればもっと広い醸造所を作れたのかもしれないが「名古屋市内でなきゃダメだった」と彼。


当時撮ったホームページの動画は、今も使ってくれてる。Nt2_4818_ その彼から、先日久しぶりに電話をもらった。「ビール工場を作ったので、その写真を撮ってほしい」。またもや驚きの話である。

 指定された日に工場に向かう。その工場は、こちらが予想していた以上の大きさだった。真新しい建物の中にはタンクがたくさん並び、隅にはバーも作られていた。この日は工場内覧会も同時に行うということで、会社のスタッフらはその準備に大忙しの様子だ。

 工場内の撮影をしていると、ひょっこりと彼が現れた。以前に比べると少々ふっくらとしたように見えるが、その口ぶりは相変わらず。実直な雰囲気も、昔のままだった。

 撮影した写真を整理しながら、彼と初めて会ってからのことを思い返す。そして目の前の電話を取り上げると、もう長いこと掛けていなかった番号を探し出す。彼を紹介してくれた後輩の番号だ。

 少し長い発信音の後、後輩は眠そうな声で電話に応えてくれた。サービスエリアで昼寝中だったようだ。
「そのうち飲もうぜ」
 どちらからともなく言った。いっしょにアイツが作ったビールを飲もうぜ。

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2019年2月 6日 (水)

I was born to love youはもともとフレディのソロ名義

 話題作を見てきた。クイーンを描いた「ボヘミアンラプソディ」である。
 大好評の作品にホイホイと行くことができないヒネた性格なので、公開からずいぶん時間が経ってもなかなか見に行こうとはしなかったんだけど、おれが洋楽にアツくなった頃大人気だったバンドなので、気にはなっていた。そろそろ公開も終わるだろうということで、あまり余計なことを考えず、見に行くことにした。

 実はおれ、フレディが存命中のクイーンはあまり熱心には聴いていなかった。もちろん代表曲は知っていたけど、アルバムも持ってなかったし、まわりに聴いている奴らもいなかったので、テープのダビングとかもしなかった。ちょうど大学の1年生の頃にフレディが亡くなり、それがきっかけとなり、大学の前にあったレンタルショップでベスト盤を借りたと記憶している。映画のタイトルの曲も、このベストで初めて聴いたんだよな。

 さて映画の話だ。何と言っても最大の見せ場はライブエイドだろう。その再現は見事で、役者の完コピっぷりも大したものだった(音源は本物だろう)。特徴的な顔の主役はもちろんだけど、それ以上にブライアン・メイ役が気持ち悪いくらいクリソツで、地味に笑えるポイントだった。

 音楽ファン、特におれと同世代の人間であれば十分楽しんでみられる作品ではあると思う。しかし内容的には、フレディの複雑な内面やバンドメンバーとの友情とかいった要素をあまり描き切れていない印象だった。短い時間の中にいろんな要素を詰め込み過ぎな感じでもあった。興行的には大ヒットとのことだが、おれとしては、少し「うーん」といった感じだった。まぁでも、十分楽しめる映画なので、まだ見ていないという人は是非見に行ってくださいな。

 そういえば同じ映画館で「クリード」の続編が上映していたな。終わらないうちに見に行かねば。

こちらはオマケ。フレディがソロでリリースした曲で、発売当時中学生だったおれは、ビデオの世界観にあっけにとられた記憶がある。ちなみに彼の死後リミックスされ、クイーン名義で売り出され、リバイバルヒットしている。

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2019年2月 4日 (月)

Is ME06 immortal?

 年末年始のヒマな時間を使ってME06を修理し、何とかWEX-W開幕戦、スラムパークに参戦できた。昨年の開幕戦もここスラムパークで、それがWEX初挑戦だった。果たして一年経って、おれはどれだけ走れるようになったのか。
 おれが走る90Cクラスは、全クラスで最も参加台数が多かった。
 ABクラスに続き、Cクラスがスタート。案の定前方でさっそく1台が転んでいる。
 土手を過ぎてモトクロスコースに突入。手前の丸太で直前のライダーがひっくり返る。行き場を失っておれもバイクを止めてしまったが、幸いバイクを倒すこともなく通過できた。
 レース前に知人のコースマーシャルから「さほど難しくない」と効いていた通り、難所らしい難所はなく、1周目には必ずと言ってできる渋滞も発生しなかった。
 拍子抜けしつつも、いい気になると転ぶという自分の性格も一応認識しているので(苦笑)、とにかく集中してラップを重ねた。15分程度の距離ということで、周回数もいつも以上。コンディションもいいので他のライダーもかなりのペースだ。半分を過ぎたころからコースにも慣れて、身体も動き出した感じ(遅)。抜いたり抜かされたりが楽しかった。

 46010673064_ea29b5728c_o_  んが、やはり半分すぎくらいからクラッチがどんどん近くなっていった。走りながらレバー側を調整してみるが、あまり様子は変わらない。クラッチは新品に交換していた。組付けで何かミスったのか?
 もしかしたら焼いてしまったのかとも思い、ギア操作はなるべく控えめとすることにした。そんな調子でなんとか残り1周の白旗だ。最後まで集中だ。
 山間部に入り、フリースタイルエリアを抜けるとタイトターンが現れる。前には追い抜くタイミングを計って距離を詰めていた前走者がいたのだが、距離を詰め過ぎていたことが災いして、前走者が減速した際におれも急減速が強いられ、その際にエンジンを止めてしまった。
 すぐにエンジンは再始動できたのだが、クラッチが近すぎるため、ギアを入れるとストールしてしまう。モタモタしているおれの脇を、後続車がどんどん追い抜いていく。幸いにも現場は緩やかな下りだったので、エンジンを始動してバイクを押し出し、そのまま乗車。何とか再スタートを切ることができた。そのままチェッカーまでエンジンを止めることなく走り切れたのだが、後にリザルトを見ると、おれの前後には似たようなペースのライダーがかなりいたようで、このストップで6台に先行を許すことになってしまった。
 終了後にクラッチケーブルを確認してみると、クラッチ側のロックナットが緩んでいた。作業の際、ダブルナットを固定していなかったようだ。素人整備のぶっつけ本番は、やはりこういったしょうもないトラブルに見舞われる。反省せねば。46735692271_2ab8c89d4e_o_

 次は第3戦のスラム正まわりに出るつもりだが、もしかしたら第2戦坂下も出るかも。もちろんそれまでにダブルナットを締めておかないと(苦笑)

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2019年2月 1日 (金)

 ここ数年の恒例行事化しつつある花祭り見学。今年も2日夜から3日未明にかけて兄貴とともに行ってきた。
  まず向かったのは豊根の上黒川地区。Nt2_2856子どもの鬼が舞ってた。かわいかった。

Nt2_2871山見鬼登場。

 2時間ほど?見たのち、隣町の東栄、古戸地区へ。
 メインの榊鬼が登場したのは夜中の3時過ぎくらいだった。Nt2_2933やはり古戸の榊はカッコいい。
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 写真が少々退屈。反省せねば。

 そーいや今回は、わがふるさとに駐在するかつての知人と再会することができた。

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