2020年8月25日 (火)

二年ぶりの朴の木平

WEX-Wほおのきラウンド参戦。
この日のために禁酒約2週間(短)、毎日のウォーキング約1時間(短)、長風呂wによって95㎏もあった体重を92㎏(少)にまで落としてレースに挑んだ。
2年前は前日入り&車中泊だったが、今回は当日入りとした。早朝起きしなければならなかったのに、こういう時に限って眼が冴えてしまい、結局3時間弱の睡眠で現地へと向かった。
レース直前に通り雨。草の多いコースはスリッピーだろう。いやだなぁ。
スタートはいつものように出遅れ気味。だが予想に反してスタート直後の混乱はなく、難所の大坂も無事クリアできた。
だがこの日は林間に少々苦戦。1周目にボテゴケしてしまい、その後も2度ほど転倒。通算3度目の転倒の際は藪に落ちてしまい、エンジン再始動に手間取って順位を大幅に落としてしまった。
レース中盤以降、キャメルバッグの水を飲み過ぎたせいかバテてきて、ペースが思うように上げられない。そんななか、おれと同じME06が前方を走行。これは負けられないってんで必死に追走する。器用に走るセローもいたりして、絶対速度こそ低いものの、少々熱くなってしまった。
そんなこんなでなんとか完走。バイクを降りてしばらくは全く動く気がしなかった。手足の先っぽが微妙にしびれている。熱中症の少々手前だったようだ。
次回のレースは朽木かな。それまでに気になっている個所(リアサスリンク)に取り掛かろう。

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2020年8月18日 (火)

顔に似合わずロマンチシズム

毎年8月12日にやってくるペルセウス座流星群。当の12日夜、縁側で風呂上りの一服をキメていた際、わずかの時間で3個もの流星を見ることが出来た。これで気分が盛り上がってしまい、翌13日の夜、知人が住む大府に向かった。
大府の知人は所有する土地にトレーラーを置いて、そこで生活している。まわりは畑ばかりなので流星もたくさん見られるのではないか。そう思い大府へと向かった。P8131550 到着後、とりあえずノンアルビールと総菜、肉などで腹を満たし、流星見物を始める。もちろん撮影も敢行する。
トレーラーそばにはLEDの防犯灯があり、これがかなりまぶしかった。防犯灯の裏側に陣取るとそこそこ星は見られるのだが、空自体が明るすぎ。その後場所を変えてさらに暗い位置でカメラをセットするものの、標高自体が低いので、街の灯りの影響がかなり大きい。
結局この夜は、肉眼ではそれなりの数の流星を確認できたのだが、写真に写すことはできなかった。
消化不良な感じで帰宅。すると別の知人から「15日に坂内(バイクランド)に練習に行くから、一緒にどう?」とのお誘いがあった。それなら前入りして天体観測をして、翌日コースを走るのもいいかもしれない。そう思ったおれは14日の午後、車にバイクを積んで坂内を目指した。
P8141556 坂内に到着し、車からバイクを下ろす。するとクラブハウスに陣取っていた男性が話しかけてきた。おれが「星を見る」ということを告げると、その男性は「(顔に似合わず)意外だ」。そんなに人相悪いかね、おれは(苦笑)。
簡単な夕食をすますと観測を開始。日が暮れるにつれて空はどんどん暗くなり、大きな星から小さな星までがたくさん光りはじめる。やがて天の川も肉眼ではっきりと見えるようになった。レンズは解放、露光時間は20秒から30秒ほど。感度は1600から2000あたりに設定した。
ひたすらシャッターを押し続けていると、時おり星がレンズとは違う方向に流れていく。だが、これだけの数が流れていれば、絶対に写真にとらえることができる。やがて西の空に赤い尾をなびかせる、長めの流星が現れる。ちょうど露光中だったので、シャッターが下りるやすぐさまモニターを確認。よし、きれいにとらえられた。Nt2_4715
思ったほどの数は流れなかったものの、24時過ぎには大小の流星が立て続けに流れた。おそらく未明まで粘ればかなりの数の流星を確認、撮影ができたのだろうが、この時点でビール3本、チューハイ、ハイボール(9%)をやっつけていた。これ以上は限界だ(笑)。
帰宅後写真を確認、現像する。その結果にはおおむね満足だが、やはりズームレンズの開放なので周辺の解像が悪い。ワイドの単焦点、そして魚眼レンズが欲しくなった。
そういえば練習走行、こちらはまぁ、それなりだった(苦笑)。

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2020年8月14日 (金)

うるさいエンジンってのは気持ちが悪いよね

P8131544_20200814105401

CB-Fに乗り始めて8年。当然ながらあちこちにガタがでてくるわけで。
ここ最近の悩みのタネだったヘッド回りの異音。これまでにカムチェーンテンショナーをマニュアル通りに何度か調整してみたけど改善しなかった。そんな折、バイクショップ経営の知人がCB-Fのテンショナー調整方法を紹介していたので、それを参考に再チャレンジしてみた。

P8131546
まずはテンショナーBを思いっきり緩めてクランクを回す(マニュアルでは2分の1回転緩めろと書いてあるけど今回は無視)。するとヘッドからテンショナーが動くかすかな金属音。P8131548引き続きテンショナーAも張る。こちらもマニュアルには従わず、下だけでなく上側のナットも緩めて調整。

作業後エンジンをかけてみると、気になる異音はあっさりと解消した。近所をひと回りしてみたが調子は上々だ。

今年の夏は目下の状況はもちろん、このエンジンの状態が気になっていたので引きこもるつもりだったが、がぜんヤル気が出てきてしまった(笑)

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2020年7月20日 (月)

みんな土と戯れたいんだよな

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 いなべで開催されたWEX第三戦だったが、以降のレースは目下の情勢によって延期、キャンセルとなった。
 そして先月末、ようやくレースが再開となり、おれもエントリー。いなべ以来のレース、というかオフロード走行自体がそれ以来だ。参加台数は400台近くにも上り、おれが走る90分クラスに至っては190台ものエントリーだ。
 幸いレース当日は晴れで、コースも一部ぬかるみはあるものの、ほぼベスコン。難易度も低めだった。
 翌日には現場があり、なんと直前に当日の仕事も入ったので、ケガだけは絶対に出来ない。とにかく慎重に。そして隙あらば一台でも多く抜こう。
 スタート後は特に混乱もなく、順調な滑り出し。だが3周目に速いバイクと接触して転倒してしまった。二桁ゼッケンのハスクだった。
 ここで順位はドロップダウン。その後は体力温存のためペースは控えめとし、転倒を極力避けた。
 レースも終盤にさしかかる。短めのウッズで前方で停止するバイクを避けようとラインを外したところ、木の根っこであっけなく転倒してしまう。リカバリー後に追い上げを図るものの、今度は上りで前走者が大きく蛇行して前方を塞がれてしまい、ここでも転倒してしまった。リカバリーに手間取ってしまい、結局このラップは10分以上もかかってしまった(平均で6分台で走行していた)。ちなみに蛇行して前を塞いだバイクはまたもやハスクで、この日に限りハスクが大っ嫌いになった(苦笑)。
 そんなこんなで完走し、順位は定位置な感じの中の中の若干上(わかりにくい)あたりだった。
 さて、次は8月の朴の木かな。開催されれば、だけど。


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2020年7月 9日 (木)

目から熱いものが流れたのは、はたして光で目がくらんだためだったのか

4月に公開予定だった映画、”カセットテープ・ダイアリーズ(原題Blinded by the light)”の公開が久しく延期されていたが、7月4日にようやく公開となった。メジャーな超大作というわけではないので愛知県では2カ所のみでの公開だったが、ありがたいことにわが家の近所のシネコンで公開されていたので、先日観に行ってきた。
この作品は”BOSS"ことブルース・スプリングスティーンの楽曲と出合った若者が、その歌詞に勇気をもらって自らの夢へと突き進むという青春譚だ。80年代後半の英国を舞台に、パキスタン移民の息子のジャベドの苦悩と成長が描かれている。英国人ジャーナリストのサルフラズ・マンズールの著作が原作で、当人も熱心なBOSSファンなのは言うまでもない。
塞感と絶望しかない街からの脱出というのは、BOSSの楽曲における大きなテーマのひとつ。山に囲まれた過疎の町がルーツのおれも、BOSSの楽曲の主人公の気持ちが痛いほど分かるのだが、主人公のジャベドも、やはり閉塞感と絶望の中で町を出ていくことを目指してあがき続ける。その姿は、かつての自分自身を見ているかのようだ。また、親との確執というハイティーンに共通するテーマに加え、移民ゆえの苦悩、そして当時の英国の政治状況と不況など、時には重苦しい気分にさせる描写はありつつも、ミュージカル風の演出などを駆使して映画自体の印象が暗くなることを避けていて、その構成の上手さには正直驚かされた。監督はかつて”ベッカムに恋して”というサッカー少女をテーマにした作品を手掛けたグリンダ・チャーダ(ちなみ”ベッカムに~”で主役を演じたのは、大人気医療ドラマ”ER”でインドにルーツを持つ女性医師ニーラ・ラスゴートラを演じたパーミンダ・ナーグラ)。
それにしても、久々に劇場で映画を見たよ。やはり巨大スクリーンはいいね。

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2020年5月31日 (日)

Farewell to showa-ward

P5301251 12年暮らした部屋を出た。
 その前に暮らしていた部屋とあわせると、昭和区には20年も暮らしたことになる。故郷を抜いて、人生最長となってしまった。
 契約は5月いっぱいということにして、その間にちまちまと荷物を新居に移動した。P5301247 5月29日には荷物もあらかた搬出し終え、翌30日は部屋の掃除と2台のバイクの移動だ。そして完全にこの部屋ともおさらばとなる。
 ナンバー無しのME06を車に積み込み、知人に運転をお願いした。おれはCBFに乗って新居へと向かう。
 バイクを置いて、知人を乗せて旧宅へ。知人を見送ったのち、向かいの大きな家のインターホンを押した。この家のご主人は気さくな人で、おれバイクをいじっているといつも「壊してるのかい?」と声をかけてくれた。美人の奥さんもよく声をかけてくれて、同居の息子さん夫婦も感じの良い人たちだった。
   玄関先にはご主人と奥さんが出てきてくれた。ご主人は「また遊びにおいでんよ」と言ってくれた。

 丘の上に車を走らせる。よくお巡りさんが一時停止を取り締まっている交差点を左折して、大学を右手に見ながら北に向かう。どん付きの広い道を左折し、早めの流れに車を乗せる。昔ちいさなスーパーがあった交差点を右に折れると、あとはしばらくまっすぐだ。P5301255 アパートの前の道から西の空を望む。大好きな景色だった。
 新居は荷物を放り込みっぱなし状態なので、まだ余韻とか想い出とかって段階ではないんだけど、落ち着いたら寝酒でも傾けつつ、昭和区に思いを馳せるのも悪くはない。P5311256 年末までには片付くかしら(笑)

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2020年5月12日 (火)

もうすぐ12年

P4140946  今の部屋に住むようになって、そろそろ12年となる。
 どこに行くにも便利な場所にアリ、環境もいいので気に入ってたんだけど、長年生活していればモノも増える。仕事の内容も12年前に比べると少しずつ変わっていて、高い家賃を払いながらこの場所にいる意味も少なくなってきた。
 そろそろ引っ越すか。

P4140948  ということで、隣の市に新居を見つけた。隣近所の物音がずっと気になっていたので、今回は一戸建ての借家を選んだ。
 目下引っ越し作業の真っ最中。箱詰めだったり運搬はさほど気にならないけど、さすがに12年も住んでいただけのことはある。異常に量が多い。よくこんな狭い部屋にこれだけのものが入っていたな。

 今の部屋は5月いっぱいの契約だ。

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2020年4月23日 (木)

まあご立派♡

P4211052 知人がタケノコをくれた。なかなか立派だ。
さて、そのままもらっても、どう調理するんだか。とりあえずネットで下茹での方法を調べてみた。P4211053
あく抜きにヌカが必要とのことだが、そもそもおれんちには無い。スーパーに買いに行くと、決して高くはないものの、量が多すぎる。
いろいろ調べると米をそのまま投入してもいいみたい。なので研いでない米を投入し、しばし煮込む。
ゆであがったら皮をひん剝く。
P4221055 ずいぶんちっさくなった。
さて、このまま食うわけにはいかないので、またもやネットでいろいろ調査。いちばん簡単そうな炊き込みを作ることにした。
醤油やらだしやらみりんやらをぶち込んで、あとは炊飯器のスイッチオン!
P4221056 完成!

見た目はいいが、ちと薄味。この辺りは調味料の分量の調整でなんとかなるだろう。

タケノコはまだたくさん残ってるので、他にもいろいろ挑戦してみよう。

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2020年4月15日 (水)

肉塊をもてあそぶ

 どうしても即席ものが多くなる独身暮らし。とはいえ、たまには料理をしたくなる。先日圧力なべを購入したのだが、以来凝ったものも作るようになった。
 自分で角煮を作ってみたら、意外と簡単に作ることが出来た。よし、次はチャーシューだ。
 P4150969_20200415220801 バラ肉を焼く。ロースもいいんだろうけど、個人的にはバラ肉の脂っこさと食感が好き。
 P4150972 圧力なべで20分下茹で。
 P4150970 P4150976 ゆで汁を捨てて、あらためて鍋に水、酒、砂糖、しょうゆ、匂い消しの野菜などを投入し、再び20分煮込む。
 P4150978 完成!
 P4150980 かたまりをスライスしてフライパンであぶる。それをご飯に乗っけて自家製チャーシュー丼の出来上がり。
 
 残りは冷蔵庫で。寝かすとより旨味がでてくるハズだ。
 さて、次は何を作ろうかしら。

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2020年4月 9日 (木)

As you like it.

小学生の頃、たぶん金八先生だったと思うけど、強烈に印象に残る挿入歌があった。
東北のなまりで怒鳴るように歌うその歌は「生きているって言ってみろ」と連呼していた。やがてその曲は友川カズキというミュージシャンのもので、タイトルはまさに連呼していた言葉だと知った。
動画サイトというものが普及して以来、おれもご多分に漏れず、昔聴いた曲を探しては暇を見つけて聴いている。もちろん「生きているって言ってみろ」も何度も聴いたし、友川の他の曲も探した。
シリアスで辛辣な歌詞がウリの友川だが、その生活はハチャメチャで、ただひたすら競輪に打ち込むという生活を送っているらしい。そんな友川の生活を追っかけたのが、このドキュメンタリーだ。
映画の中では当然「生きているって言ってみろ」が流れるのだが、他にも名曲がたくさん流される。友川の競輪愛がにじみ出る「夢のラップもういっちょう」には、不覚ながら目頭が熱くなってしまった。
そろそろアルバムも買おうと思いつつ、いまだ一枚も買っていない。そろそろ中古品でも探し始めるとしようか。

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